日経平均2万割れ迫る 米国株が急落受け

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東京証券取引所=和田大典撮影
東京証券取引所=和田大典撮影

 21日の東京株式市場は、世界経済の先行き懸念から前日に米国株が急落した流れを受けて、売り注文が広がり、日経平均株価は一時、前日終値比380円超下げ、2万円の大台割れ寸前となった。午前終値は363円28銭安の2万29円30銭。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の再逮捕が伝わると、下げ幅を広げる場面もあった。

 20日のニューヨーク株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続方針や、トランプ大統領と議会の対立による米政府機関の一時閉鎖危機などを背景に売り注文が拡大。ダウ工業株30種平均は大幅続落し、約1年2カ月ぶりに2万3000ドル台を割り込んで取引を終えた。

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