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ルノー会長後任選び加速 日産、解任強く働きかけ

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(64)の特別背任容疑での再逮捕を受け、日産は筆頭株主の仏自動車大手ルノーに対し、会長兼最高経営責任者(CEO)職を解任するよう、強く働きかける方針だ。ルノー側も、勾留によるトップ不在の長期化や、日産との関係悪化を防ぐためには解任はやむを得ないとの見方が広がっており、後任選びが加速しそうだ。

 今回の再逮捕について、日産の西川広人社長は21日夜、東京都内で記者団に「次の段階に入ったと思う」と述べた。

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