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ハンセン病

家族訴訟結審 親子になれなかった 原告副団長、9歳まで母と離れ

裁判が結審し、記者会見する黄光男さん(中央)=熊本市中央区で2018年12月21日、津村豊和撮影

 国のハンセン病患者隔離政策で差別被害を受けたとして、元患者の家族ら561人が国に1人当たり500万円の損害賠償などを求めた初の集団訴訟が21日、熊本地裁(遠藤浩太郎裁判長)で結審した。隔離政策を違憲とした2001年の同地裁判決後、国は元患者への救済を進めてきたが、家族は対象外で来年5月31日の判決が注目される。【竹田迅岐、清水晃平】

 「『親がハンセン病だったので大変な目に遭った』なんて本当は誰も言いたくない。しかし頑張ってそこを伝…

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