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戦争体験

記憶、継承困難に 高齢化、失われる記録 「後世へ、資料保存を」 /石川

アルバムを手に戦死した兄の記憶をたどる宮下秋子さん=石川県七尾市一本杉町で、石川将来撮影

 戦争体験者や親族の高齢化により、戦争に関する記録や記憶の継承が難しくなっている。太平洋戦争の戦端を開いた真珠湾攻撃に参戦したとされる中能登町高畠出身の山田喜三雄(きさお)さんの生涯も例外ではない。親族はわずかな情報を頼りに喜三雄さんの戦争体験を調べているが、「写真や手紙などの保存にもっと早くから努めるべきだった」と悔やむ。【石川将来】

 1992年に旧鹿島町の遺族会が発行した「散華の譜」には、戦没者として喜三雄さんの記録もある。資料に…

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