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大筆書き

師走、気分一新 良い年刻んで 田辺・熊野本宮大社 /和歌山

「刻」の文字を揮毫する熊野本宮大社の九鬼家隆宮司=和歌山県田辺市本宮町で、藤田宰司撮影

 田辺市本宮町の熊野本宮大社で21日、来年の一文字大筆書きがあり、九鬼家隆宮司(62)が「刻(きざむ)」と揮毫(きごう)した。

 新年への願いを込めた文字を九鬼宮司が毎年選び、3メートル四方の布に大書している。本殿前で参拝者が見守るなか長さ約1・3メートルの大筆を持って力強く書き上げ、「一日一日大切な…

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