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クローズアップ2018

ゴーン前会長 特別背任容疑 保釈恐れ、焦る検察

ゴーン前会長を巡る特別背任事件の構図

 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の保釈阻止と受け取られるリスクもあった今回の再逮捕劇。前会長と対決し、司法取引をベースに協調する検察側と日産側それぞれが抱える課題は多い。

狂った捜査シナリオ

 先月の最初の逮捕前。検察内部では、捜査方針を巡って、日産が期待する「会社の私物化」にメスを入れるべきだとの意見と、「有価証券報告書の虚偽記載」から着手すべきだとの意見が存在した。

 最終的に内部文書など「手堅い証拠」が存在する後者で決着した。

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