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入試不正 論文根拠に正当化 「女子にコミュ力」引用は誤解 米執筆者、順大の主張否定

医学部入試不正で釈明する順天堂大学の新井一学長(右)と代田浩之医学部長=東京都文京区で2018年12月10日、長谷川直亮撮影

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 米国の心理学論文を根拠に「女子のコミュニケーション能力が高い」と女性差別を正当化していた順天堂大医学部の入試不正で、肝心の論文執筆者が20日、順大の主張を否定するコメントを発表した。「学問の府」の質が問われる事態だが、論文はどんな内容で、引用の何が問題なのか。【宇多川はるか】

 順大入試の過去6年間の平均合格率は男子9・2%、女子5・5%と、全国の医学部で格差が最大だった。

 順大が根拠とした論文は心理学者でテキサス大教授のL・D・コーン氏が1991年に発表した「自我発達の…

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