NY株、1週間で1600ドル超下落 リーマン直後以来

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 【ワシントン中井正裕】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、世界経済の先行き不安に加え、米政府機関の一部閉鎖への警戒感が高まったことで3日連続で大幅下落し、前日比414.23ドル安の2万2445.37ドルとなった。米メディアによると、1週間のダウ下落幅は1600ドル超とリーマン・ショック直後の2008年10月以来の大きさとなった。

 今週のニューヨーク株式市場は世界経済の先行き不安がくすぶる中、米連邦準備制度理事会(FRB)が19日に利上げ継続や、金融引き締め効果が強い資産圧縮を従来通りのペースで進める方針を示したことで投資家心理が冷え込み、リスク回避の流れが加速した。

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