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中国が新型ミサイル成功か 米本土を射程に

 【北京・浦松丈二】中国が新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪(JL)3」の発射実験を11月下旬に渤海で実施し、成功した模様だ。軍事筋の情報として香港や米のメディアが報じた。

 報道によると、JL3は核弾頭10個を搭載可能。射程はJL2の7000キロから大幅に延びて9000~1万4000キロ前後と推定されている。中国近海から発射しても米本土のほぼ全域を射程に収めるため、米国の脅威になりそうだ。

 JL3は最新鋭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」を基に開発されたとみられている。2020年代の実戦配備を目指しているとされる。中国は「核先制不使用」を主張しているが、米国内の一部には主張が「あいまい」との懸念がある。

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