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廃プラ禁輸で中国企業が日本進出

再生原料のペレットを手にする亜星商事の孫自強社長=茨城県笠間市の工場で2018年11月8日午後2時40分、田口雅士撮影

 中国が昨年末廃プラスチックの輸入を禁止したことを受け、中国系企業が日本国内に進出、輸出可能な再生原料に変えて中国に輸出する動きが出ている。再生可能なプラスチックが、禁輸のため不足していることが背景にある。

 日中で廃プラのリサイクルを20年以上手がけてきた亜星商事(茨城県笠間市)は禁輸を受け、中国国内の工場を閉鎖し、今年から笠間市の工場で再生原料「ペレット」の量産を始めた。廃プラは禁輸対象だが、ペレットは一度溶かして小さな粒に加工したもので、新たなプラスチック製品などに再生される原料だ。ゴミにならずにリサイクルされるので、環境負荷がなく、禁輸の対象外。10月は月800トンほどを製造し、年内には月1000トンに達する見通し。約9割を中国に…

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