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厳しい青森の冬、野生サルも越す

葉の落ちた木の上で、わずかに残っていた木の実を手にするサル=青森県外ケ浜町蟹田で2018年12月19日午後1時40分、北山夏帆撮影

 12月中旬の青森県外ケ浜町蟹田。冬空の下、すっかり冬毛に変わった野生のサルが、葉の落ちた木の上で、体を丸めながら赤いガマズミの実を食べていた。

 この日見かけたのは3頭。青森県内のサルの生態に詳しい動物写真家の松岡史朗さん(64)によると、「食べ物が少ない冬は、木の実だけでなく木の皮や種子なども食べ…

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