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伊調、川井梨に敗れる 日本選手に負けたのは17年ぶり

女子57キロ級予選、川井梨紗子(右)に敗れて肩を落とす伊調馨=駒沢体育館で2018年12月22日午前11時7分、宮武祐希撮影

 レスリングの全日本選手権第3日は22日、東京・駒沢体育館で行われ、57キロ級の1次リーグ初戦で五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=が、2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=に1―2で敗れた。伊調が日本選手に敗れたのは01年の吉田沙保里以来で17年ぶり。日本レスリング協会によると、国内大会での五輪金メダリスト同士の対戦は男女を通じて初めて。

 20年東京五輪で前人未到の5連覇が懸かる伊調と、姉妹での五輪出場を目指す川井梨との対戦は14年の全日本選手権以来で、過去3戦は伊調が勝利していた。

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