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南光の「偏愛」コレクション

落語家・桂南光さんは、仕事も趣味もとことんハマります。並々ならぬ情熱を注ぐ人々に話を聞きます。

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ガンジス川で泳いだ“旅人”たかのてるこさんとのトーク拡大版

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著書を手に笑顔のたかのてるこさん(左)と桂南光さん=大阪市中央区で2018年11月24日、小松雄介撮影
著書を手に笑顔のたかのてるこさん(左)と桂南光さん=大阪市中央区で2018年11月24日、小松雄介撮影

 『ガンジス河でバタフライ』(幻冬舎文庫)などの紀行エッセーで知られるたかのてるこさんは、あふれるバイタリティーと初対面の人にも愛される人なつっこさを武器に、これまで七大陸・65カ国を旅してきました。25年前、大学生だったたかのさんをテレビで見初めたのをきっかけに、会えば何時間も語り合う友人となった桂南光さんが、たかのさんが旅から得た大切なものについて聞きました。【構成・山田夢留】

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