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改正入管法

運用方針案 外国人の訪問介護禁止 「がんがん痛い」「酸っぱい」 擬態語・味覚の理解力も必要

改正入管法の運用方針案では、外国人の訪問介護は禁止される(写真を一部加工しています)

 外国人労働者の受け入れを拡大する入管法の改正で、介護分野は利用者や同僚との円滑な意思疎通が求められるなどの難しさがあり、他職種とは異なる条件が課される。

 政府が近く決定する運用方針案によると、新設された在留資格「特定技能」で入国した外国人は、利用者宅を訪れる訪問介護サービスは禁じられる。利用者と密室で1対1になりトラブルが起きやすいからだ。施設入所者や、施設に通ってくる利用者への入浴、食事の介助やレクリエーションなどに従事することになる。これは経済連携協定や技能実習など他の在留資格で働く外国人も同じだ。

 介護現場で使う日本語も独特だ。「傾眠」(意識障害の初期で、うとうとした状態)「褥瘡(じょくそう)」(床ずれ)などの介護用語だけでなく、「頭ががんがん痛い」といった擬態語や、「酸っぱい」「しょっぱい」など味覚に関する言葉の理解も求められる。

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