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今週の本棚・新刊

『牧水の恋』=俵万智・著

 (文藝春秋・1836円)

 「恋は、いつ始まるのだろうか」

で始まり、「恋は、いつ終わるのだろうか」で終わる、全十二章。歌人・若山牧水の恋の評伝である。

 大悟法(だいごぼう)利雄や伊藤一彦らの牧水研究の資料をもとに、牧水が「若き日をささげ尽くして」とまで詠んだ恋に、現代の恋の歌人・俵万智が踏み込む。注目すべき資料を新たに辿(たど)り直し、歌による心理の読み解きを絡ませながら、その真相と深層を探る。エッセー風…

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