メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

佐川偽サイト相談急増 SMSに注意を

佐川急便を装ったSMS=独立行政法人情報処理推進機構提供

 佐川急便などの名前をかたり再配達を受け付けるショートメッセージサービス(SMS)から偽サイトに誘導される「フィッシング」について神奈川県内の消費相談が増えている。県によると県内自治体の窓口に寄せられた相談は7月以降、把握しているだけでも約100件にのぼり、盗み取られたカード情報による金銭被害も発生している。同社によるとSMSでの再配達の通知はそもそも行っておらず、県も「URLをクリックしないように」と注意喚起し、消費者ホットライン(188)にすぐ相談するよう呼びかけている。

 「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました」。問題のSMSは佐川急便などの実在する宅配業者を名乗り再配達の受け付けを促す。URLをクリックしてしまうと偽サイトに誘導され、アプリケーションのダウンロードを求められる。米アップル製端末の場合は携帯番号や認証コードの入力を要求されるが、アンドロイド端末は接続しただけで不正アプリが自動ダウンロードされる事例もあるという。不正決済やS…

この記事は有料記事です。

残り251文字(全文691文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. “お蔵入り”大阪市長の肝煎り学校のフェースシールド 医療界が止めた理由

  2. 警官訪問後、容疑者飛び降り死亡 盗撮容疑、自宅の20階から 警視庁

  3. 奈良の感染者の26% コーヒーの香り、カレーの味分からず 発熱から数日後

  4. 療養ホテル、沖縄は1カ月半「ゼロ」 菅氏が批判、知事は「予想より早く感染者増えた」

  5. ORICON NEWS 香取慎吾「こんなにテレビ出れないか」独立から3年のホンネ 草なぎの大河出演にガッツポーズ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです