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天皇誕生日、一般参賀に平成最多の8万2850人

85歳の誕生日を迎え、一般参賀で手を振られる天皇、皇后両陛下=皇居で2018年12月23日午前11時3分、宮間俊樹撮影

 天皇陛下の85歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。来年4月末に退位を控え、誕生日の一般参賀は今回が最後。記帳を含め、平成最多の8万2850人が皇居を訪れた。

 陛下は午前中に3回、皇后さまや皇太子ご夫妻らと宮殿のベランダに立ち、にこやかに手をふられた。あいさつでは、今年相次いだ災害を受けて「今も不自由な生活を送っている人々のことを思い、深く案じています」と気遣い、「明けてくる年が皆さんにとり、明るい良い年となるよう願っています。皆さんの健康と幸せを祈ります」と述べた。

 大阪府泉佐野市から初めて来たという平嶋清彦さん(83)は「(誕生日に先立って行われた)記者会見も、今日のお言葉も心に染みた。いつも国民を心配していただき、感謝の気持ちでいっぱい」と感無量の表情だった。「平成生まれとして一度は陛下に会いたかった」という広島県呉市の女性(28)は「被災者や被爆者を思って広島に来てくださった。陛下は国民に元気をくれた。退位後はゆっくりしてほしい」と話した。

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