メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

坂本花織 磨いたこまやかな表現 演技構成点で初の70点台

【フィギュアスケート全日本選手権】女子フリーで演技を披露する坂本花織=大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで2018年12月23日、猪飼健史撮影

 フィギュアスケートの全日本選手権は第3日の23日、大阪・東和薬品ラクタブドームで女子フリーが行われ、平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)がSP2位から逆転して初優勝し、世界選手権(来年3月、さいたまスーパーアリーナ)の代表入りを決めた。

 演じ終えた坂本は、右手を突き上げて達成感を表した。得点を見るとのけぞり、目を見開いた。「計算ミスかなって一瞬思った」。自己最高を約10点も上回る会心の演技で、激戦のヒロインになった。

 大会前に徹底的に磨いたこまやかな表現が、優勝への道を開いた。格段にしなやかになった指先の動きに、強い意識が表れていた。以前は下がり気味だった視線もできる限り審判の方へ。「今日は跳ぶから見てろよ、とガッツリ審判を見ました」

この記事は有料記事です。

残り391文字(全文714文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  3. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

  4. 相模原殺傷事件 植松被告、控訴取り下げへ 「死を受け入れているわけではない」

  5. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです