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俺たちの花園

全国高校ラグビー/1 稲垣啓太=パナソニック・プロップ(28歳、新潟工高出身)

2007年度、1回戦の大阪朝鮮戦で突破を図る稲垣=幾島健太郎撮影

 花園はモチベーションと能力を一段階上げてくれる場所でした。3年生だった2008年度の2回戦は7-41で桐蔭学園(神奈川)に敗れましたが、通用する部分、しない部分がはっきりしました。

 スクラムでプレッシャーをかけることができて自信になりましたが、スピードのある相手にワンプレーで(防御ラインを)切られました。桐蔭のFBは1年生のマツ(松島幸太朗、現サントリー)。スクラム後に顔を上げたら、もう抜かれていて、インパクトがありました。

 高校で一番大事にしたのは基礎的な練習です。体格に恵まれ、県内では大味なプレーでも通用しました。ただ、樋口猛監督から「そういうプレーをしていては先に進めない」と言われ、ひたむきなプレーを心掛けたことが今に生きています。

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