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「5」が問うクラブの進路

 「5」が何をもたらすのか、気にかかる。J1でリーグ戦に出場できる外国人選手枠である。来季から、同時に出場できる人数が「3」から「5」に増える。勝敗のみならず、クラブのあり方に大きく影響を及ぼす変更となる可能性がある。

 バルセロナからやってきた神戸のMFイニエスタは随所に素晴らしいプレーを見せたが、残念ながらそこで終わってしまい、得点につながらないことが多かった。近いレベルの感覚、技術を持った相方がいれば、さらに良さが出せたはず。ということで、神戸は来季に向け、元バルセロナのFWダビド・ビジャを獲得した。何しろ5人使えるのだから、日本にいなければ外から呼んでくればいい。

 J1は上位と下位の差が小さいリーグだ。今季の顔ぶれで見れば、J2降格の経験がないのは鹿島ら3クラブ…

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