中国vs“ファイブアイズ” 5G覇権巡り対立鮮明に

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ファーウェイやアップル社のスマートフォンを扱う小売店=中国・深センで18日、AP
ファーウェイやアップル社のスマートフォンを扱う小売店=中国・深センで18日、AP

 【北京・浦松丈二】中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を巡る一連の問題では、「ファイブアイズ」と呼ばれる機密情報収集ネットワークを築く米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国対中国の対立構図が鮮明になってきた。背景には、次世代通信システム「5G」を巡るハイテク覇権争いがあるとみられている。

 「中国は長期にわたり米国のサイバーセキュリティーを破壊している、と米国やその盟友から非難されてきた。だが、米国が盗っ人たけだけしい自作自演をしていたことが明らかになった」

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