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東日本大震災

福島第1原発事故 強制起訴公判 東電旧経営陣に午後求刑 論告始まる 東京地裁

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の公判は26日午前、東京地裁(永渕健一裁判長)で検察官役の指定弁護士による論告が始まった。求刑は午後になる見通し。甚大な被害をもたらした原発事故の刑事責任が問われた当時の経営陣への求刑内容が注目される。

 強制起訴されているのは、東電の勝俣恒久元会長(78)と、武黒一郎(72)▽武藤栄(68)の両元副社長。論告公判は午前10時ごろ、開廷。指定弁護士は冒頭、「被告らは原子力事業者の最高経営層に身を置きながら、なすべきことを何もせずに(原発の)運転を継続し、多くの人を死に至らしめた。大津波襲来…

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