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決める!勝利のトライ

山形中央、花園へ/下 マネジャーの役割 不在時に悪戦苦闘 初戦突破へ結束強まる /山形

 昨秋に3年生4人が引退し、部員が11人となった山形中央ラグビー部は、3年生のマネジャー2人も「引退」した。今春までマネジャー不在の間に悪戦苦闘した経験は、選手の結束を強め、前向きな発想を生んだ。

 3年生の引退後、残った部員たちがマネジャーの仕事を分担すると、戸惑いが広がった。ご飯を炊く。ボールに空気を入れる。給水ボトルに水を入れる。各自が洗濯したユニホームを背番号順に積んでいく--。「今までマネジャーに頼りすぎていた」との思いがチーム内に共有された。

 練習の後片付けに手間取り、1時間に1本しかない電車やバスに乗り遅れ、帰宅が午後9時を過ぎる選手もい…

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