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韓国艦

海自機照射 日韓、レーダー見解で応酬 防衛省、低空飛行否定

レーダー照射を巡る日韓双方の主張

 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省は25日、レーダー照射はなかったとする韓国側の主張に対し「火器管制レーダー特有の電波を一定時間、複数回照射されたことを確認している」と反論する文書を発表した。同省の文書発表は22日に続く2回目で、日韓の応酬が続いている。

 岩屋毅防衛相は25日の記者会見で「韓国側の見解は事実関係の一部に誤認がある」と断じた。そのうえで「極めて遺憾で、韓国側に再発防止を強く求めたい」と重ねて表明した。

 韓国国防省は24日の記者会見で、遭難した北朝鮮漁船の探索のため、火器管制レーダーの脇に装着された「光学カメラ」を使ったことは認めたが、火器管制レーダーのスイッチは切れていたと主張した。軍関係者によると、韓国側が使ったのは、探査用三次元レーダー。漁船捜索の過程で、海上と空中に全体的に照射し、近くを飛行していた日本の哨戒機に当たったと訴えている。

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