メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水説

給料のもらい方=福本容子

 <sui-setsu>

 50年前のあの事件がなかったら、給料袋の寿命はどれくらい延びただろう。

 1968年12月に起きた「3億円事件」だ。現金輸送車から奪われたのは年末のボーナスだった。以来、現金は危ない、と給料やボーナスを口座振り込みにする企業が増えていったという。

 国家公務員について口座振り込みが始まったのは、74年になってから。ただ実際は、それから30年近くも現金渡しがしぶとく残った。

 しかも、多くが振り込み+現金支給の組み合わせ。口座15万円、残り現金、とかいう職員ごとバラバラの注…

この記事は有料記事です。

残り748文字(全文996文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. NZ監督警戒「日本が組み合わせの反対側なのは幸運」 ティア1と認識

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. ORICON NEWS 上戸彩、第2子出産後初公の場 変わらぬ美貌&スタイル披露

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです