メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

米国目指す「キャラバン」の教訓 事実踏まえ議論冷静に=山本太一(サンパウロ支局)

米国を目指して歩く「キャラバン」の参加者たち=メキシコ南東部イスラで11月3日、山本太一撮影

 中米諸国の治安悪化や貧困を逃れ、米国を目指す移民集団「キャラバン」を、経由地メキシコで11月に約3週間取材した。トランプ米大統領がいくら強硬な入国規制をしても、安全や豊かさを求める人々の動きを止めることはできないと感じた。内戦や紛争などを理由に世界の移民・難民は増え続けている。米国や欧州では反移民感情が高まり、社会の分断が進む。来年4月に外国人労働者の受け入れを拡大する日本も欧米の教訓を学ばなければならないと思う。

この記事は有料記事です。

残り1847文字(全文2057文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  4. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  5. 国民民主党、自由党と合併で正式合意 自由は解散

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです