メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キズとカタチの総合医

感染症、注意欠かせぬ=桜井裕之・東京女子医科大学形成外科教授

 尾てい骨のやや上の仙骨部、肛門の両脇の座骨部、股関節の外側の大転子部。これらは体から骨が突き出ている部分で、床ずれ(褥瘡(じょくそう))ができやすいことを前回までにご紹介しました。

 実はこれらの部位は体の背中側や側面にあり、介護を行う人が処置をしにくい場所になります。周囲の形状が複雑なため、褥瘡を覆うガーゼも固定しにくくなります。排せつ物で汚染されやすいので、感染リスクが高い部位でもあります。

この記事は有料記事です。

残り806文字(全文1005文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国人住民多い川口で注意喚起 飲食店に文書掲示

  2. MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ

  3. 高齢女性が金づちで頭を殴られ搬送 男が逃走 大阪の路上

  4. 厚底シューズは禁止されるのか 疑心暗鬼の中ライバル各社が仕掛ける宣戦布告

  5. 破産手続き開始の大沼が記者会見「お客様、関係者におわび」 全店舗で営業停止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです