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大相撲初場所

新番付発表 新関脇・貴景勝「一つ上、挑む」

 日本相撲協会は25日、大相撲初場所(来年1月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。11月の九州場所で初優勝した貴景勝は新関脇で東に座った。東京都台東区の千賀ノ浦部屋で記者会見した貴景勝は「次はもう一つ上の番付を目指したい」と真剣な表情で大関挑戦への決意を示した。

 今年は師匠だった元貴乃花親方(元横綱)の退職に伴い、所属していた部屋が消滅。千賀ノ浦部屋に移籍後最初の場所だった九州場所で初優勝した。貴景勝は「師匠(元小結・隆三杉の千賀ノ浦親方)の下で成績を残して、部屋にいい風を送りたかった」と一年を振り返った。

 初場所は九州場所を休場した横綱陣に挑む。貴景勝は「突き押しで優勝できたので、磨いていきたい」と意気…

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