IWC脱退公表は1日遅れ 25日に閣議決定、関係各国に説明

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 政府は国際捕鯨委員会(IWC)脱退を25日に閣議決定していたが、関係各国に説明するため26日まで公表を控えた。30日には環太平洋パートナーシップ協定(TPP)、来年2月には日・欧州連合(EU)経済連携協定(EPA)がそれぞれ発効することから、反発をできるだけ抑えようと腐心した。

 閣議決定を一定期間伏せる案件は「件名外案件」と呼ばれ、2国間協定の相手国とタイミングを合わせる場合などに特例的に用いられる。菅義偉官房長官は26日の記者会見で「関係国との調整を含め、諸般の事情を総合的…

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