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「民間圧迫」批判根強く ゆうちょ銀の限度額引き上げ

2015年10月6日、中村琢磨撮影

 ゆうちょ銀行の限度額が現行の1300万円から2600万円に増額することになった。利用者の利便性向上を重視した結果だが、地方銀行など民間金融機関では収益悪化が進んでいるところもあり反発の声も出ている。集めた資金をどう有効に運用するかも問われそうだ。

 限度額引き上げは、郵政民営化委員会が2015年に出した所見で「特段の問題が生じないことが確認できれば、段階的に規制を緩和することが考えられる」としたことや、現行の1300万円では退職金などまとまった金額を預け入れできないなどの指摘があったことが背景にある。

 地銀などからゆうちょ銀への預金シフト懸念は根強くあるが、郵政民営化委の岩田一政委員長は26日の記者…

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