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大規模な山体崩壊、衛星観測で解析 インドネシア津波

地球観測衛星「だいち2号」が大きな噴火の発生前後に捉えた地形データの解析画像。噴火後に中央の火山島の南西部が消失している=国土地理院提供

 インドネシア・スンダ海峡で22日に発生した火山島の噴火に伴う津波で、国土地理院が噴火前後の衛星観測データを解析して比較したところ、2キロ四方の火山島の半分近くが噴火後に消失していたことが判明した。地球観測衛星「だいち2号」の観測で、大規模な山体崩壊が津波を引き起こしたことを裏付ける結果となった。

 地理院は衛星を運用する宇宙航空研究開発機…

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