さい銭もスマホ決済 外国人参拝客増加で 徳島・平等寺

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
タブレット端末が置かれ、スマホ決済が可能となったさい銭箱=徳島県阿南市新野町の平等寺で2018年12月25日午後2時0分、松山文音撮影
タブレット端末が置かれ、スマホ決済が可能となったさい銭箱=徳島県阿南市新野町の平等寺で2018年12月25日午後2時0分、松山文音撮影

 徳島県阿南市新野町の四国霊場22番札所・平等寺は25日、さい銭をスマートフォンで決済するサービスを導入した。四国霊場でのスマホ決済導入は初めて。外国人参拝客の増加を受けた取り組みで、谷口真梁(しんりょう)副住職(39)は「反応が良ければ近くの寺にも紹介したい。将来は硬貨を持たなくてもお遍路を回れるようになればいい」と話す。【松山文音】

 QRコード決済サービスなどを手掛ける「NIPPON Tablet」(東京)が、1年間の実証実験として専用のタブレット端末を無償貸与した。スマホアプリは、アマゾンジャパンの「AmazonPay」とNTTドコモの「d払い」。1円から支払いが可能で、寺のタブレット端末に金額を入力し、自身のスマホアプリのQRコードを読み込ませれば精算できる。

この記事は有料記事です。

残り191文字(全文529文字)

あわせて読みたい

注目の特集