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鳥取が一番いいね 国宝に自然「聖地」も充実 外国人向けサイト

砂丘でパラグライダーを楽しむ観光客=鳥取県提供

 国内最大級の外国人向け日本情報サイト、ガイジンポットの「2019年に外国人が訪れるべき観光地ランキングトップ10」で、鳥取県が1位に選出された。国宝・投入(なげいれ)堂(三朝町)までの登山など体験型の観光資源が充実しているほか、漫画やアニメの“聖地”が多いことなどが評価された。【谷田朋美】

 サイトは主に欧米の外国人を対象に日本の観光情報などを発信しており、月間の閲覧数は延べ約770万回。ランキングは、世界の旅行・観光トレンドが反映されていることなどが評価基準で、2位は福岡市、3位は東京・代官山だった。

 「冒険好きもアニメファンも、このバズった(ネットで爆発的に取り上げられた)観光地に注目」と題したサイトの記事では、鳥取を「アドベンチャー・デスティネーション(冒険旅行の目的地)」と表現。「最も危険な国宝」として三徳山の断崖に建つ投入堂を紹介し、砂丘でのパラグライダー体験や山陰海岸ジオパークでのカヤック体験など活動的な観光資源の多さに言及した。必見スポットとして「大山の夏山開き祭り」などを上げ、東京や京都を巡るゴールデンルート以外の地方色豊かな地域として注目だ、と指摘した。

 県観光戦略課によると、県の外国人観光客宿泊者数は2015年に年間10万人を超え、今年は9月末時点で12万6210人と、過去最高を記録した昨年の年間14万530人を更新する勢いだとか。「鳥取の観光資源の可能性を評価され励みになった。最近は唯一無二の体験を重視した観光ニーズが高い。情報発信を強化すると同時に、観光メニューを充実させていきたい」と話している。

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