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今どきサイエンス

時計で見る時空のゆがみ=鴨志田公男

 汽車に乗って旅行すると、時間の進み方がゆっくりになる。エッフェル塔の頂上(高さ300メートル)では、地上よりも時計の針が速く進む。

 ロシア出身の物理学者、ジョージ・ガモフが1940年に英国で出版した科学読み物「不思議の国のトムキンス」の主人公は、夢の世界でこんな体験などをする。

 実は、アインシュタインの相対性理論によれば、日常的に起きていること。でも、その効果はごくわずかなので、人間には感知できない。ガモフは相対論の内容を分かりやすく伝えるため、効果を誇張して描いてみせたのだ。

 それから80年近く。今も読み継がれる名著の仮想世界が、現実世界で体験できるようになるかもしれない。

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