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河野外相「次の質問どうぞ」を「国益」「政治家」「社会人」視点からみると

 今月、河野太郎外相が日露関係について記者会見で「次の質問どうぞ」と記者の問いを黙殺した一件。過去に問題視された閣僚たちの数々の言動と比べても、一種異様な印象を与える。外交上の国益を損なうのではないか。そもそも閣僚、政治家としてどうなのか。【江畑佳明】

 問題の記者会見は11日にあった。日露平和条約に話題が及ぶと、水を口に含みつつ、問題のせりふを4度反復した。批判を浴び、15日に自身の公式サイトで陳謝。18日の会見で「質問をあたかも無視したかのようになった」と釈明したが、記者に「あたかも、と言うが無視ではないのか」と突っ込まれた。

 共同通信によると河野氏の質問黙殺を「ばかげた子どもの遊び」と論評するロシアのメディアもあった。

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