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揺らぐスーダン デモ収まらず政権弱体化浮き彫り

スーダンのバシル大統領=トルコの首都アンカラで2018年7月9日、AP

 【ヨハネスブルク小泉大士】アフリカ北東部スーダンで、反政府デモが1週間以上続き、治安部隊との衝突も相次いでいる。25日には首都ハルツームの大統領官邸に向かう「数千人規模」(地元記者)のデモ隊を治安部隊が阻止。催涙弾や実弾が使われたという。だが、29年にわたり強権支配を続けてきたバシル大統領に対する退陣要求は収まらず、政権の弱体化が浮き彫りになっている。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、これまでに少なくとも37人が死亡した。25日の衝突では、白煙の中を逃げ惑う人々や銃撃を受けて運ばれる負傷者の映像がインターネット上に投稿された。

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