メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高校ラグビー 京都成章の辻野 急造ながら前半だけで3トライ演出

【京都成章-仙台育英】前半、京都成章・辻野がタックルをかわしてパスを出し、トライへつなげる=東大阪市花園ラグビー場で2018年12月27日、久保玲撮影

全国高校ラグビー・1回戦(27日)

 1年生ながら、急きょ任された司令塔役をしっかり果たした。前半13分。中央付近の密集からボールを受けると防御線の間を突破し、相手タックルを次々とかわして22メートルラインまで抜け出した。最後はSH藤谷につなぎ、2本目のトライを演出。前半だけで3トライをお膳立てし、チームを勢いづけた。

 本来のポジションはフルバック(FB)だが、主将のSO安藤のけがで、1カ月前にコンバートされたばかり。「大舞台は緊張する」と言うが、グラウンドに立てば関係なし。視野の広さ、正確なキック、そして突破力が際立った。湯浅監督が「ゲームキャプテンをさせようかと思った」と冗談めかすほどの活躍にも、本人は「不完全燃焼。次への課題が見つかった」とおごる気配はない。

この記事は有料記事です。

残り106文字(全文441文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で2529人感染確認 東京・愛知で最多 死者新たに31人、計2109人

  2. 転向の高橋「上出来」 充実の初ダンスでRD2位 フィギュアNHK杯

  3. 吉本新喜劇の元座長、船場太郎さん死去 81歳 大阪市議会議長も務め

  4. 桜を見る会前夜祭 2019年分も収支報告なし 安倍氏の政治団体

  5. 視聴室 まさかまさかの2020 大家族石田さんチ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです