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「その日」のために

災害弱者の視点から/7止 識者に聞く 県立大院・神原咲子教授 高知大・大槻知史准教授 /高知

防災について語る高知大の大槻知史准教授=高知市曙町2の同大で、松原由佳撮影

生き延びる仕組み必要 高知大・大槻知史准教授

日ごろから助け合いを 県立大院・神原咲子教授

 これまで、さまざまな「災害弱者」当事者・支援者の声を取り上げてきた。こうした県内を取り巻く防災状況を、識者はどう見ているのだろうか。2人に話を聞いた。

 「行政は防災を断片的に捉えている」と話すのは、高知大防災推進センターの大槻知史准教授(42)=コミュニティー防災論=だ。行政では、防災は防災のセクション、要支援者は福祉のセクションといった切り分けになっていると指摘する。

 高知市で現在福祉避難所に指定されているのは37カ所。高知市健康福祉総務課によると、福祉避難所利用者…

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