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トランプ米大統領

イラク訪問 滞在3時間 撤収「全く計画ない」

予告なしにイラクを訪れて駐留米軍を激励するトランプ米大統領(中央)とメラニア夫人=バクダッド西方のアサド空軍基地で2018年12月26日、AP

 【ワシントン古本陽荘】トランプ米大統領は26日、駐留米軍部隊を視察するためイラクを予告なしに訪問した。シリアからの米軍撤収などへの批判をかわすことが目的とみられる。滞在は約3時間で、イラク高官との会談は行われなかった。

 トランプ氏が戦地の米軍部隊を激励するために訪問するのは就任後初めて。訪れたバグダッド西方のアサド空軍基地で、記者団にイラクからも撤収するか問われ「全く計画はない」と即答した。「シリアで何かする必要が生じれば、ここ(イラク)を拠点として使うことが可能だ」と述べ、過激派組織「イスラム国」(IS)の残存勢力への対処が必要な場合…

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