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医師も実践、インフル対策

マスクを外す時はゴムひもを持って。フィルター部分の表面には触れない=東京都豊島区で2018年12月13日、矢澤秀範撮影

 インフルエンザが流行期に入っている。予防に有効なワクチン接種のほかに、どんな対策を取ればいいのか。「池袋大谷クリニック」(東京都豊島区)の院長として1日約70人の患者を診察し、呼吸器内科が専門の大谷義夫医師(55)が勧める実践法とは。

 ●マスク1日20枚

 インフルエンザは例年、1~3月に流行のピークを迎える。感染後の発症を低減させ、発症時の重症化を防ぐのに最も有効なのが、ワクチンの接種だ。国内の研究では65歳以上で34~55%の発病を阻み、82%の死亡を防ぐ効果があるという結果が出ている。「65歳でインフルエンザになると肺炎の発症リスクは2%、80歳では13%になり、命の危険に直結する」と大谷さん。今からでも遅くないので、まずはワクチン接種を勧めたい。

 インフルエンザウイルスの主な感染経路は、くしゃみやせきを浴びる「飛沫(ひまつ)感染」と、ウイルスが付着したものに触れた手指が口や鼻に運ばれる「接触感染」に大別される。

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