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視覚障害の世界 映画鑑賞いつでも 音声ガイドアプリで

アプリ「UDCast」を起動させたスマホを手にする竹保遥さん=京都市内で、澤田健撮影

 年末年始は、映画館での新作上映や地域での上映会が増える時期です。最近、映画を楽しむ視覚障害のある人も増えてきました。映像の情報を音声で補うサービス「音声ガイド」が広がっています。

 音声ガイドは、セリフと環境音だけでは分からなかった風景や状況、登場人物の表情などの情報を伝えることができます。2000年代後半から普及し始めました。音声ガイド製作団体の一つ、「シティ・ライツ」の代表、平塚千穂子さん(46)は「最近では映画関係者の監修が入ることもあり、より監督の意図に忠実なガイドが作れるようになりました」と話しています。

 従来は、FMラジオを使って聞くのが一般的でした。しかし、この方法だと準備の関係で「○○の映画館で、…

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