メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

野村萬斎さん 初のサラリーマン役 狂言のテンションで“闘う係長”

野村萬斎さん=竹内紀臣撮影

 野村萬斎さんがサラリーマン役? 意外に感じる人は多いだろうが、一番驚いたのは本人だった。

 「戦国武将や華道の家元、陰陽師(おんみょうじ)など、いろいろな役を経験しましたが、実はサラリーマン役は初めてなんです」

 2月1日公開の映画「七つの会議」(福沢克雄監督)で主人公の万年係長、八角民夫を演じる。会議では居眠りばかりだが、威張る上司には堂々とたてつき、休暇はしっかり取る。会社にとっては厄介な社員だ。

 「狂言や時代劇のようなテンションが、現代劇でどこまで許されるのか。最初は恐る恐るやっていたのですが、(上司役の)香川照之さんがパワー全開なので、バランスをとるために私も飛ばしました」

この記事は有料記事です。

残り1097文字(全文1390文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 神戸市立小学校でクラスターか 児童と教員ら計27人が感染 25日まで臨時休校

  2. 台風12号発生 今後の情報に注意呼びかけ 気象庁

  3. 全国初 レクサスパトカー GT-Rに続き会社役員が栃木県警に寄贈

  4. 現場から うがい薬で「コロナに勝てる」、不十分なデータ基に会見 一府民、情報公開請求で解明 活動、ネットで広がる /大阪

  5. 菅首相は「地方に優しくない」 潜む新自由主義と翼賛の危機 「左遷」された元官僚が伝えたいこと

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです