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辞めたいのに言い出せない 「退職代行」サービス広がる 弁護士が違法性指摘する理由は

利用者と連絡する退職代行業者「EXIT」の社員ら=東京都新宿区で21日午後3時14分、遠藤浩二撮影

 仕事を辞めたいのに言い出せない人に代わり、会社側に意思を伝える「退職代行」と呼ばれる新しい有料サービスが人気を集めている。今夏からインターネットで急速に広まり、ブラック企業やパワハラに悩む若者らが利用。業者は30ほどに増えているが、弁護士らは「無資格で法律業務を行う非弁活動に当たる」と反発している。

 「あまりにすんなり辞められて驚いた」。関東地方の介護施設で正社員として働いていた男性(30代)は、退職代行を利用して今年11月末に会社を辞めた。

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