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高校ラグビー

幸運呼ぶ青色スパイク

 「おしゃれは足元から」とはよく言ったもので、高校生ラガーマンが着用するスパイクが年々カラフルになっている。統一のユニホームでは個性が出しにくいと、黄色やオレンジ色、ときにはピンクも登場。それぞれの選手が自由に選べ、好みが表れるラグビー用具として定着している。

 多色化がブームの中、「異色」なのが岡谷工(長野)だ。全員が青色の同じデザインのスパイクを履く。花園で一体感を持てるようにと数年前から始まった慣例だが、思わぬ副産物があった。ある試合の後、対戦チームから「守り…

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