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米国

転換、テロ増幅の懸念 トランプ流、世界動揺

反政府勢力と治安部隊の衝突から走って逃れる人々=カブールで24日、AP

 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は、過激派組織「イスラム国」(IS)と戦う米軍のシリアからの全面撤収や、旧支配勢力タリバンとの戦闘を続けるアフガニスタンでの兵力削減を相次いで表明した。ISの再興やタリバンの勢力拡大を招く可能性があり、欧州や中東など関係諸国は動揺を隠せない。突然の政策変更が、今後の対テロ戦の行方に影響を与えるのは必至だ。

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