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志ん生と「あの時代」

話芸の力、時を超え 大河ドラマで復活

サンフランシスコ講和条約調印について語る古今亭志ん生=1951年撮影

 自由、奔放、破天荒。そしてお客を引き込んでいく話芸の力。昭和の名人、五代目古今亭志ん生(1890<明治23>~1973<昭和48>年)。68(昭和43)年が最後の高座だったから、それからもう半世紀が過ぎた。だから生の高座に触れた人は数少なくなったはず。もちろん、私も間に合っていない。

 それなのに、今でも志ん生人気は衰えることなく、今年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~…

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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