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町家ワイナリー

耕作放棄地でブドウ栽培 農家の5代目、地域活性化に貢献 来春にも第一号販売 金沢 /石川

 観光客でにぎわう金沢市中心部に、伝統的な木造建築「金沢町家」を改修したワイン醸造所が誕生した。人口減少や高齢化が進む能登半島の耕作放棄地を再生し、そこで栽培したブドウを使うなど地域活性化にも貢献。レストランを併設し、気軽に立ち寄れる都市型ワイナリーを目指す。

 「今は6種類を仕込んでいる。狭いが効率良く作業できる空間になった」。10月に同市尾張町に開業した「金沢ワイナリー」の井村辰二郎代表(54)は、発酵タンクに入ったキャンベル・アーリーやシャルドネなどのブドウを使った製造工程を説明し、醸造所の出来に胸を張った。

 町家は間口が狭く、深い奥行きが特徴。1階のワイナリーはできる限り柱を取り除き、圧搾機やたるを配置。…

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