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平成という時代

日本の世論2018 毎日新聞・埼玉大共同調査(その2止) 心の豊かさ求め

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*小数点以下を四捨五入したため合計が100%にならない場合がある
*小数点以下を四捨五入したため合計が100%にならない場合がある

次の時代「悲観」57%

 平成の次の時代に希望が持てるか尋ねたところ、「希望が持てない時代になる」9%と「あまり希望が持てない時代になる」48%を合わせた「悲観派」は57%、「希望が持てる時代になる」7%と「ある程度、希望が持てる時代になる」33%を合わせた「楽観派」の41%を上回った。

 一方、現在、どの程度幸福と感じているかを聞くと、「ある程度」68%と「大いに」13%を合わせ、8割以上が幸福と感じている。「あまり感じていない」は15%、「全く感じていない」は3%。今、最も不安に思うことは、「老後の生活」が38%で、同じ質問を始めた16年調査から3年連続のトップだった。

 現状に対する肯定感と将来への不安が交錯する。そんな平成最後の空気感が数字に表れたようだ。

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