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空き家再生 地域と交流 茨城大と日立市「モデルケースに」

学生たちが暮らすシェアハウスとして有効活用される空き家=日立市西成沢町3で26日午後1時、佐藤則夫撮影

 茨城県日立市と茨城大工学部が連携し、同市西成沢町3にある空き家1棟の再生プロジェクトに取り組んでいる。同大の学生が共同で暮らすシェアハウスとして有効活用しながら、リビングや庭を地元住民との交流スペースに位置づけている。市と大学側は「空き家対策のモデルケースにしたい」と話している。【佐藤則夫】

 プロジェクトは、茨城大工学部都市システム工学科の熊沢貴之准教授と同学科の学生有志が中心になり、昨年度から計画を始動。市は今年度予算に補助金200万円を計上し、支援した。

 空き家は築44年の木造2階建て住宅。約3年前から空き家になっており、所有者の同意を得て今年度からリフォームに着手。学生たちが県建築士会日立支部の会員から技術指導を受け、部屋の畳を取り除いてフローリングにするなど内装のリフォームを手がけた。

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