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スルメイカ不漁予測 富山県水産研究所が今季

今季の漁獲量が平年に比べて少なく、不漁とされる県産のスルメイカ=富山県水産漁港課提供

 富山県水産研究所は今季(来年1~2月)のスルメイカの漁獲量が、最大732トンと予測。過去10年の平均値777トンを下回りそうだ。豊漁だった昨季の1363トンに比べ、今季は半減して不漁になる可能性がある。夏秋にかけての国の資源調査で、スルメイカの数が少なかったことと、富山湾で豊漁となるための海水温と気象条件が整わないためという。

 国が今年8~9月に太平洋の北海道・東北沖で行った調査によると、イカ釣り機1台1時間あたりの漁獲数が1尾で、過去10年平均の4・83尾の2割程度にとどまった。さらに、12月上旬の日本海北部の海水温や気象庁の来年2月までの気象条件を基に同研究所が試算した結果、今季の漁獲量は591~732トンになったという。

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